同人サイトagiatamenteのブログ。
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ええ、届いたんですよ、全プレのダイアリー。4月始まりで、まあいいさ。
でも。
でもですよ。
なんで、1枚も書き下ろしがないの?
全部全部、すべてが過去の連載で使われたカラー。
そうじゃないかなとは思ってましたが、まさか1枚も、ですか???
ああ。落胆度は計り知れません。
取って置こうとも思いましたが、使います。オタク日記やイベントとか記録していこう。あまり実用的かどうか、解りませんが、少なくとも16分音符のチャームはカバンに入れて持ち歩くには邪魔です。(笑)
そして。
買いましたよ、キャラクター・クラシック・コレクション。6人分。
密林で。
1枚2174円。初回限定だから、あんまり割引でないけど、まあ初回でそろえられたからいいか。
高いけど。
まあ、内容的には、本当に、クラシックが好きなんで、むしろこれでいいか、と。
コルダのCDだから1曲くらいはゲームで出てきた曲があるといいかな。
あと、あと…。
何で、冬海ちゃんのCDがないのよう!!
でも。
でもですよ。
なんで、1枚も書き下ろしがないの?
全部全部、すべてが過去の連載で使われたカラー。
そうじゃないかなとは思ってましたが、まさか1枚も、ですか???
ああ。落胆度は計り知れません。
取って置こうとも思いましたが、使います。オタク日記やイベントとか記録していこう。あまり実用的かどうか、解りませんが、少なくとも16分音符のチャームはカバンに入れて持ち歩くには邪魔です。(笑)
そして。
買いましたよ、キャラクター・クラシック・コレクション。6人分。
密林で。
1枚2174円。初回限定だから、あんまり割引でないけど、まあ初回でそろえられたからいいか。
高いけど。
まあ、内容的には、本当に、クラシックが好きなんで、むしろこれでいいか、と。
コルダのCDだから1曲くらいはゲームで出てきた曲があるといいかな。
あと、あと…。
何で、冬海ちゃんのCDがないのよう!!
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コルダ10巻は本当に月森ばっかりで幸せでございました!
まず表紙はちょっと土浦っつう邪魔者がおりますが、ぜええったい月森のほうが独占欲つよそう。(視線がとくにそう思う)
開いたら11月号のあの月日のイラが!裏表紙も月森が!そして、中身も月森がいっぱい!!最高ですとも!!
ああ、だから不憫。このままお父様の言いなりになって留学なの???
(妄想)
だめだめっ!香穂子と恋愛関係にならないとだめですってば!(笑)
ま、どっかずれてる女のたわごとでした。
それにしても、月日は良い。11月号の月日イラは、表紙と違って文字も何も入っていないので、携帯で写真を撮って、待ちうけにしました。
まず表紙はちょっと土浦っつう邪魔者がおりますが、ぜええったい月森のほうが独占欲つよそう。(視線がとくにそう思う)
開いたら11月号のあの月日のイラが!裏表紙も月森が!そして、中身も月森がいっぱい!!最高ですとも!!
ああ、だから不憫。このままお父様の言いなりになって留学なの???
(妄想)
だめだめっ!香穂子と恋愛関係にならないとだめですってば!(笑)
ま、どっかずれてる女のたわごとでした。
それにしても、月日は良い。11月号の月日イラは、表紙と違って文字も何も入っていないので、携帯で写真を撮って、待ちうけにしました。
ああ、なるほど。パラレルね。
つうか。(はい、例によって、こっから下は、月日女のたわごとですんで、ダメな方は読まないこと。お願いしますよ?読んで気分悪くてもあちこちに言いふらしたりしないでね)
だめだろう、土浦と図書室に行っちゃ。こらあ!!香穂子!!
しかも無防備に寝顔曝しちゃ!!!土浦、苦笑だよ。だめだめ!!寝顔は月森にしか見せちゃダメ!!
と、言うわけで。(どういうわけ?)以下、ネタバレ。
今回のコルダはパラレルでした。香穂子の夢なんですけどね。
月森が公爵のご子息、火原が男爵家だということで、柚木も多分貴族、でも月森より下。そんな感じで、一般市民の土浦と志水が香穂子の策略にまんまと乗せられて王家の楽団に入ることに。
そして、香穂子が、姫!!おいおい。おてんばで、メイドの冬海ちゃん(可愛かったよ~メイド。欲しいな、ああいう可愛いメイド。爆)がおろおろ。
あれは土浦好みの性格の香穂子ですね。
夢が夢である所以は、香穂子の父がリリ。(笑)
もう、絶対ありえません。
香穂子の家庭教師に王崎、金澤先生は世話役ってところでしょうか。
完全パラレルですが、この後、この楽団どうなるんだろう?ってとっても心配でした。
月森の演奏シーンが多めだったので、(アップも多かったし)ま、許すか。
そして、来月はお休みだ。再来月まで待たなきゃなのね。ふう。
新しく始まる物語はやっぱり2ベースなんでしょうね。うう、月森が不憫だ。
どうなるんだろう?心配はつきません。
つうか。(はい、例によって、こっから下は、月日女のたわごとですんで、ダメな方は読まないこと。お願いしますよ?読んで気分悪くてもあちこちに言いふらしたりしないでね)
だめだろう、土浦と図書室に行っちゃ。こらあ!!香穂子!!
しかも無防備に寝顔曝しちゃ!!!土浦、苦笑だよ。だめだめ!!寝顔は月森にしか見せちゃダメ!!
と、言うわけで。(どういうわけ?)以下、ネタバレ。
今回のコルダはパラレルでした。香穂子の夢なんですけどね。
月森が公爵のご子息、火原が男爵家だということで、柚木も多分貴族、でも月森より下。そんな感じで、一般市民の土浦と志水が香穂子の策略にまんまと乗せられて王家の楽団に入ることに。
そして、香穂子が、姫!!おいおい。おてんばで、メイドの冬海ちゃん(可愛かったよ~メイド。欲しいな、ああいう可愛いメイド。爆)がおろおろ。
あれは土浦好みの性格の香穂子ですね。
夢が夢である所以は、香穂子の父がリリ。(笑)
もう、絶対ありえません。
香穂子の家庭教師に王崎、金澤先生は世話役ってところでしょうか。
完全パラレルですが、この後、この楽団どうなるんだろう?ってとっても心配でした。
月森の演奏シーンが多めだったので、(アップも多かったし)ま、許すか。
そして、来月はお休みだ。再来月まで待たなきゃなのね。ふう。
新しく始まる物語はやっぱり2ベースなんでしょうね。うう、月森が不憫だ。
どうなるんだろう?心配はつきません。
昨日の金曜ロードショーで、近藤喜文監督のスタジオジブリ作品、「耳をすませば」をやっていました。何度か見た作品なんですが、つい最後まで見てしまいました。
と言うか、初めて見たときと違う視点で見ていました。
以下、ネタバレです。
最初見たときは、主人公の女の子、月島雫ちゃんと天沢聖司くん(字が違ったらすみません)の恋愛ストーリーだと思ってたんですが。(いや、確かに恋愛ストーリーなんですが)周囲の人々の心の動きが、前に見たときより良く解るというか、中学3年生が受験の時期に中間テストで100番も落ちたらそりゃあ家族もびっくりだよな、とか。可愛い孫(天沢くん)がヴァイオリン職人になりたいと思うのを応援しながら、横で、天沢くんにつりあいたい、自分も何かを試したい、と物語を書き始める雫ちゃんを応援しているおじいさんとか。
何か、心が、癒されました。
夢を追えるのは、若者の特権だとか言いながら、大人は間違いがないようにあちこちで制限をかけているんだなって、でもそれは子供のことを思ってなんだな、とか。
夢を追いかけている本人としては、なんでそこで、反対するんだ!って怒りもあるんだろうけど、(実際私もそうだったけど)そっちの側の気持ちも解った感じです。(自分何歳だ!)
でも、やっぱり二人の中学生のラブロマンスですよ。可愛かったです。
結婚、するのかな、この二人。約束してたけど。
10年、待てるのかな、雫ちゃん。
なんか、この二人見てると、月森と香穂子の恋愛を見ているみたいで、初々しくて、でも離れなきゃいけない二人って気持ちがかぶって、いつもより切ない気持ちで見てました。
天沢くんは、結婚の約束を置いていってくれたけど、月森は、香穂子に、忘れないから、って言っただけ。
それでも、香穂子は待てるのかな。
それとも、追いかけるためにヴァイオリンを引き続け、いつかウィーンへ行くのかな。
いつまで待てばいいのかも解らない状態で。
でも、香穂子は音楽から離れられなくなっているから、きっと、いつか、というきわめて不確定な状況でも、待ってて欲しい。
月日女の切ない妄想でした。
こんな素敵なお話をありがとう、って伝えたいけど、監督の近藤さんは、10年も前に47歳の若さで亡くなっております。(合掌)
と言うか、初めて見たときと違う視点で見ていました。
以下、ネタバレです。
最初見たときは、主人公の女の子、月島雫ちゃんと天沢聖司くん(字が違ったらすみません)の恋愛ストーリーだと思ってたんですが。(いや、確かに恋愛ストーリーなんですが)周囲の人々の心の動きが、前に見たときより良く解るというか、中学3年生が受験の時期に中間テストで100番も落ちたらそりゃあ家族もびっくりだよな、とか。可愛い孫(天沢くん)がヴァイオリン職人になりたいと思うのを応援しながら、横で、天沢くんにつりあいたい、自分も何かを試したい、と物語を書き始める雫ちゃんを応援しているおじいさんとか。
何か、心が、癒されました。
夢を追えるのは、若者の特権だとか言いながら、大人は間違いがないようにあちこちで制限をかけているんだなって、でもそれは子供のことを思ってなんだな、とか。
夢を追いかけている本人としては、なんでそこで、反対するんだ!って怒りもあるんだろうけど、(実際私もそうだったけど)そっちの側の気持ちも解った感じです。(自分何歳だ!)
でも、やっぱり二人の中学生のラブロマンスですよ。可愛かったです。
結婚、するのかな、この二人。約束してたけど。
10年、待てるのかな、雫ちゃん。
なんか、この二人見てると、月森と香穂子の恋愛を見ているみたいで、初々しくて、でも離れなきゃいけない二人って気持ちがかぶって、いつもより切ない気持ちで見てました。
天沢くんは、結婚の約束を置いていってくれたけど、月森は、香穂子に、忘れないから、って言っただけ。
それでも、香穂子は待てるのかな。
それとも、追いかけるためにヴァイオリンを引き続け、いつかウィーンへ行くのかな。
いつまで待てばいいのかも解らない状態で。
でも、香穂子は音楽から離れられなくなっているから、きっと、いつか、というきわめて不確定な状況でも、待ってて欲しい。
月日女の切ない妄想でした。
こんな素敵なお話をありがとう、って伝えたいけど、監督の近藤さんは、10年も前に47歳の若さで亡くなっております。(合掌)
1件、リンクを修正しました。音優(ねう)さんのサイトがお引越し&リニュしました。appassionato~イタリア語で情熱的つう意味です。うちのagiatamente(のんびり)よりよっぽどかっこよいです。
今頃、cd「金色のコルダ~primopasso~クラシックコレクション」を聴いてるんですが。第2セレクションでムッとしました。はい。
いえ、アニメでどんな曲をやったかなんていいんです。そうじゃなくて、
リリが「原曲でコンクールの曲を振り返ってみよう」コーナーで入ってたパッヘルベルのカノンは編曲されています。
原曲じゃない!!!
なんなんだ、リリ&コーエー。
原曲ってのは、本来の楽譜で演奏するってことじゃないわけ?
それとも、あのへんてこな終わり方のカノンを基にしてリリは香穂子用に曲を編曲して楽譜を渡したってわけ?
納得いきません!!!
今頃、cd「金色のコルダ~primopasso~クラシックコレクション」を聴いてるんですが。第2セレクションでムッとしました。はい。
いえ、アニメでどんな曲をやったかなんていいんです。そうじゃなくて、
リリが「原曲でコンクールの曲を振り返ってみよう」コーナーで入ってたパッヘルベルのカノンは編曲されています。
原曲じゃない!!!
なんなんだ、リリ&コーエー。
原曲ってのは、本来の楽譜で演奏するってことじゃないわけ?
それとも、あのへんてこな終わり方のカノンを基にしてリリは香穂子用に曲を編曲して楽譜を渡したってわけ?
納得いきません!!!