同人サイトagiatamenteのブログ。
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難しい。いや、本当に。
ええと、「やさしい」モードで月森エンドを見て、「ふつう」モードで月森エンドを見た私は、とうとう「難しい」モードにチャレンジしました。
何が難しいのか?最初はわかりませんでした。
しかし、最初の演奏会を終わって、解りました。
まず、最初のメンバーに選ばなかった人のアンサンブルメンバーになる条件が高い。
次に、リリの店に売ってるドーピンググッズの値段が1.25倍。100bpで買えたものが125円する。これは結構きつい。
そして、コンサートの条件がきつい。
この状態ではふつうの月森エンドだって難しそうだ。
特別エンディングがあるから、ってゲームが言うからがんばっているのに、萎えそう。
でも、がんばる。
切なくないエンディングを見られるかもしれないじゃないですか。
何度でもチャレンジするぞ!(今からすでにだめだめモード)
ハケンの品格に出ていた篠原涼子さん演じる大前春子さんが良く言っていた「何か?」というのが、月森にかぶって、すごく好きでした。
「何か?」ってとげですよね。自分と深くつきあおうとしないでくれ、って言う。
何かもう終わったドラマでしたが、少し親近感を覚えていました。
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