忍者ブログ
同人サイトagiatamenteのブログ。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

もうすぐ冬コミですね。出られる方は頑張っていらっしゃるのでしょうね。

私のほうはすっかり意気消沈してしまい、ちっとも創作活動をしておりませんが、
構想は練ってます。

それと言うのも、最近コルダ絡みで良いものが出るから!
DVD-BOXも素敵でしたが、タイトルのCD!
Lが1番、Rが2番な私にとってはものすごく欲しいCDでした。


なんと、モバゲーでお知り合いになった方が
私の分も買ってくださって送ってくださって、それが本日届いたのです。
本当に神様みたいな人です!ありがとうTさん!!


そして、中身なんですが、
月森と土浦の新曲ショートバージョン、そしてモノローグ。
あとは冬に関係する曲って過去の曲数曲と、新曲のカラオケ。
ホント、商売うますぎるよ、コーエー。これで2000円かい!!!


と、思ったんですが。
中身を聴いて悶絶。


めちゃくちゃかっこいいです。2人の曲。
しかも、二人の曲、同じ曲をモチーフにしているからかもしれませんが、
調が3度違うだけで、細かいところは違うんだけどほぼ同じメロディ。
そして、歌詞も対になるようにできているんです。
同じメロディのフレーズの終わりに同じ「旋律」という言葉が来たり、
何かもう、すごく良い。
もう今日はこれでおなかがいっぱいです。


そして、二人のモノローグがまた!
キス音が聞こえるんですよ!!!!
最初聞いたとき「がはっ!!!!」と本気で喀血するかと思いました。(笑)



これは良いものです。
コーエー、やるな。
私は満足です。

めりーくりすます!
PR
とうとう、ララ本編での連載が終了しましたね。
呉先生、お疲れ様でした。
私個人としては、なんだかんだ言っても最後は月日で終わって、
良かった、と言うか、安心した、と言うか。
きっと、アンジェリークや遥かのマンガも最終的には誰かとのエンディングを迎えていたから、コルダもマルチエンディングをマンガでは再現できないだろうと思ってはいましたが。
最初のうちは土浦か?と思っていました。(笑)


さて、もうメディアでの展開が望めそうもない「コルダ」ですが、
私自身はまだ書こうと思っています。
サイトでも本でも、もうしばらく、よろしければお付き合いをお願いいたします。
うう、月森ルートなんだとほぼ確信したけど、切ない。

でも、だから、月森が自分の恋心を自覚したのだと解る。
それが尚更切ないです。



まず扉の土浦の表情が不憫。二人を見守る男になりつつある。
で、のっけから香穂子の背中を見守る月森の表情が!
美沙さんに言われて、「会えなくなるんだな」と独り言を言う月森がっ!!
とうとう。ここまで月森の気持ちが出てきたのがうれしいけど、それは会えなくなるということで自分の気持ちを自覚するのが不器用つうか。
月森の気持ちがやっと表現されてきてうれしいけど。けどっ!
切ないよぉ~。(涙)

あと、土浦に声を荒らげる月森も驚き。ここまで表現できるようになったんだね。恋する男は変わるんだなあ。
そして、演奏に影響が出るから、留学の日取りを言えないのだという不器用な愛!月森はそういう男ですよ。はい。(悶)
土浦は月森の変化に驚いただろうなあ。
だからこそ遠慮しないと言ったんだろうけども。
でも、月森の発言って、香穂子も月森を思っているという前提だよね?
思いあっていると自覚していての発言?(涙)

そして、最大の悶えポイント!
柚木に指摘されてしまうところですよ。
香穂子をじっと見つめている月森に、柚木が「見すぎだよ、月森くん」とくすくす笑いながら言うんですよ。
他人に言われるまで自分が好きな人を見つめていることに気づかない月森!!!うぉぉぉっ!!大興奮!!
私にも昔そういう片想いをした覚えがあるんで、私はこの場面が一番悶えました。
月森はきっと香穂子の演奏を聴いたらそのまま成田に行くんだろうな。
香穂子はそれをいつ知るんだろう?
そして、どう結末をつけるんだ?呉先生!

まて、次号!(爆)

まだしばらくは月日でもだもだしそうです。
20日夜に私はパシフィコ横浜にいました。
楽しかった。


自分は今でこそコルダ一筋ですけども、
ゲーマーとしてのルーツは初代のアンジェリークスペシャルでした。
故・塩沢兼人さんの演じる、クラヴィスにほれました。
今思えば、そのころから、ツンデレ傾向はあったのかもしれませんが、
他のキャラもみんなそれぞれに魅力的で、こいつは!と思うようなのはいなかったですねえ。2になって、教官とかも増えましたが、やっぱり世界そのものが好きで、その中でもセイランさまが好きになりました。
自分独自の感性を大切にするという考え方に共感しました。
その後、遥かもやりました。
遥かでは天の青龍が好きでした。
遥かも世界そのものが好きで、全員のエンディングも好きで、でも、1番は、という感じで好きでした。
そして、パソコンゲームとして始まったコルダ。
最初はこんなに同人を始めるほど好きになるとは思いませんでした。
ですが、月森の魅力に、ジェットコースターを下るように落ちました。


という前置きは置いておいて。
だからこそ、なんでしょうね。コルダだけが好きという今でも、
懐かしく、全部の作品を応援したいと思わせてくれたイベントでした。
どんなに時間が経っても、変わらない、好きだという気持ちを思い起こさせてくれました。


体力がない自分にとって、少々きついイベントでしたが(笑)
(だって、歌、歌、歌、少々コント、じゃなくて、ドラマ、また歌という感じで、ネオロマンスのイベントでは歌は立って応援するような決まりと言うか、暗黙の了解が)
懐かしい歌や、今愛しているコルダの歌も聴けてよかったし、
月森を演じている谷山紀章さんにも久しぶりに会えたし。(3月のコルダ祭で会ってますが)
幸せなひとときを過ごすことが出来ました。
岸尾さんが、マジックワード「ちょっと落ち着こうか」を叫ぶように会場に仕向けてくれたことも、何か嬉しかったです。
それに、ゲームではありえない、声優さんどうしのコラボレーションも面白かったですし。
谷山さんが新曲TEARを歌っているときに、途中から速水奨さん、井上和彦さんという2大大御所声優さんが途中参加されたりしたんですよね。
イベントとしては本当に盛り上がったと思います。

楽しかったです。

そして、コルダ3のニュースも出ましたが、結局ララ今月号に書いてあること以上のことは解りませんでした。
ああ、唯一、声優さんは続けて出演だそうです。
キャラ、変わるんだろうなあ。複雑ですが。
やっと見られました。
楽しかった想い出がたくさんよみがえってきて、本当に嬉しい時間だったことを改めて思い出しました。
やっぱりコルダ、好きだなあ。
このまま好きでいたいなあ、って思いました。

見事にロングロールケーキをゲットした内田さんに
一番先に「おいしい?」と訊いた、女なのに低い声はたぶん私です。(爆)
あははは。DVDに残っちゃった。


原稿は亀のごとく、一歩一歩やってます。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ [PR]

  制作『銀曜日の』 素材『空に咲く花』