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コルダ2!!!の発表の影で、本編の感想をぶっとばしていましたので、まず書こうかと。
ここから完全ネタバレです。よろしゅう。
でもその前に。袋とじの意味がわかんねえよ、白泉社!
新キャラを曝したくないってことでいいのか?立ち読み帽子?いや、防止?
でも、正直言って、月森以上に萌えられそうな殿方ではありませんことよ、おほほほほ。
いや、それはそれで、そんな設定もありだと言うことで、ヴィオラの彼、加地葵という転校生と、吉羅暁彦という最年少理事という2人の新キャラのビジュアルを拝見。うーむ、そうか、そう来たか。
加地くんは、香穂子のクラスに転校してきた普通科のヴィオラ弾きらしい。金髪だし。
吉羅さんはブラックです。書いてある説明によると、敵にも味方にもなるとか。なんじゃこりゃ???
いや、私はとりあえず、月森と新しい恋愛をしたいぞ。3月?遅すぎ。もっと早く出してくれい、コーエー!!
さて。
本編のほうですが。
祝!NEW VIOLIN!
そのまま、香穂子はしっかり音楽に没頭してくれたまえ!
それにしても、今月は香穂子→月森でした。香穂子ったら、ヴァイオリンを続けたくて、思わずノートに月森の名前を!いやあん。ステキすぎ。香穂子、可愛いよう。
そして、リリ、ありがとう!香穂子にヴァイオリンを与えてくれて。解っていたとは言え、香穂子の喜ぶ顔を見て、本当に幸せだなって思ったりして。
そして、月森はお母様とティータイム。絶対高級茶葉使用ですよ。フォションとかかな?
柚木ングの出来について思いを馳せていましたけど、お母様の「安心した」発言の真意はわかっていないな。
それにしても、高い技術に裏づけされた深い表現が、月森の手によって再現されるようになるのは、いつのことだろう。香穂子と愛をはぐくむのはいつだろう。
そして、土浦のモトカノ?あれは。(あれよばわり)
というわけで、しっかり来年もララを追いかけるぞ。